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阪神大震災から19年。 [雑感]

今月17日で、阪神大震災から19年が経ちます。

3年前の東日本大震災は記憶してても、阪神大震災となると、記憶が薄れてしまっている方は
多いのではないでしょうか。
(もし気分を害した方がいたら、ごめんなさい)

と、いうことで、今回は阪神大震災をテーマにした記事です。

私は関東地方出身ですが、阪神大震災が発生した当時、建物がぺちゃんこに潰されている
映像や火が燃え広がる映像をニュース番組で何度も繰り返し目にする度に大きなショックを
受けたことを今でも記憶しています。
阪神大震災を大々的に報じた新聞記事や週刊誌は何度も繰り返し読みました。
震災発生まで知らなかった兵庫県の地理も、地図を何度も眺めることで「神戸市にAという区
があってこの区は○○市寄り」「△△市には××という町がある」ことが理解できるレベルに。

私の周囲で、関西に縁のない方は、「阪神大震災といえば、神戸」をイメージされる方が
ほとんどですが、被害が特に大きかったのは、神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、淡路島
あたりですね。
(他の地域でも被害が大きかったと聞いています。曖昧な書き方でごめんなさい。)

時々、被災者の体験談を読む方法で、「阪神大震災」というキーワードを少しでも頭の片隅に
残し続けていたつもりでしたが、神戸近郊出身である夫との結婚を機に、神戸近郊へ行く
機会が増え、阪神大震災があったという事実を強く意識するようになりました。

夫の実家は「震度7」を記録した地域にあります。
夫も「震度7」の経験者。大けがをしたそうです。
もし夫があの時に死んでいれば、私は夫に出会えていなかったわけですから、運命とは
不思議なものですね。
ちなみに、近くの公園で地割れした写真が、今も市のデータベースに保存されています。
夫の実家に泊まった当初は夜寝ていても、
「この瞬間に大きな地震が起きたらすぐに逃げられるのだろうか」
「この周辺で亡くなった人はどのようなことを想いながら亡くなったのだろうか」
などと考えてしまい、なかなか寝付けない。
当事者ではないのに、かつて激甚な災害を経験した地域に身を置いているというだけで、
雑念が頭の中をぐるぐる回るのです。

神戸近郊は、19年前に大きな地震があったことを感じさせない位、完全に復興して
います。街並みもとても綺麗。
個性あるデザインの家が多く、インテリア関係のお店が関東地方の大都市に比べると
充実していること(私の気のせいかもしれませんが)から、生活を楽しむ余裕がある位
経済的に裕福な家庭が多いのかなと想像します。
(現在の神戸市東灘区を撮影した写真が手元にあるので、載せたいところですが、
ファイル容量が大きすぎて載せられません・・・。ごめんなさい。)

何事もなかったかのように暮らしている人たちがいるなかで、未だに、阪神大震災から
立ち直れていない人たちもいるのではと思うのです。
同じ市内でも、あまり被害を受けなかった人などは何事もなかったかのように暮らして
いるが、一度にたくさんの家族を失った人は心の傷を負ったまま・・・街を通るたびに
そんな印象を受けます。

関東地方の大都市でもし阪神大震災レベルの地震が起きたら、様々な面で完全に
復興できるのだろうかと考えますね。
支援の手が差し伸べられるにしても、健常者優先で、障害者は後回し・・・になる可能
性もあるのかなとネガティブなことを考えます。

あまりたいした記事ではありませんが、19年前に阪神大震災があったという事実を
忘れてほしくなくて記事にしました。

大地震発生時の聴覚障害者に対する支援も、気になるところですが、それは整理でき
次第、記事にします。
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