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新入社員時代のつらい思い出 [仕事]

毎年、この時期になると、自分が新入社員だった頃のことを思い出します。

新入社員時代は、将来についてただただ考える日々でしたが、教育係(?)だった女性先輩との関係について悩む日々でもありました。

この女性先輩は、感情の起伏が大変激しい人で、私の顔を見るなり嫌味を言ってきたり、理由もなく怒ったりすることが度々ありました。することがないために時間をもてあましていると、「ボーッとしているんじゃないよ!」「なんで仕事がないのよ?」「あなたの仕事は社内メールを配ることだけなの?!」と職場全体に響き渡るほどの大きな声で怒鳴られたりもしました。

挨拶のことでもずいぶん嫌な思いをさせられました。
当時は、朝、出社してきたら「おはようございます」と明瞭かつ大きな声で挨拶するように指導を受けていまして、私も指導された通りにしていましたが、私の不明瞭かつ小さな声では挨拶にならないということで、何度も注意を受けました。この注意は、聴覚障害・病気等による発声障害を抱えているために、不明瞭もしくは小さな声しか出せない人に対する差別に該当しますが、当時の私には「差別だ!」と訴えることはできませんでした。上司からは何かあったら相談するようにと指導されていなかったこともあり、先輩の言動に反発したり逆らったりすれば解雇になるのではないか・・・という恐怖が常にありました。

第三者に相談する方法もあったかもしれませんが・・・、相談したらしたで、第三者から「忍耐力がない人」というレッテルを貼られること、後から「なぜ私に言わなかったの?」とネチネチと責められるのではないかということを想像していました。それほど、他人に対する不信感が大きかったのです。と同時に、社会人生活は挫折に終わってしまうのではないか、という心配もしていました。

この女性先輩と仕事をしたのは、新入社員時代の一年間だけでしたが、彼女から離れた時は正直言ってホッとしました。「これからは平和な日々がやってくる!」と心底、ガッツポーズをしましたから。

が、今、思い出しても・・・、この女性先輩の行動は許せるものではありません。

この女性先輩は、おそらく感情のコントロールが未熟なだけだったのかもしれませんが。。。

「そんな女性、いくらでもいるよ」と反論する人もいると思いますが・・・、場合によっては、相手の可能性をつぶしてしまうことにもつながりかねません。裁判沙汰に発展することだってあるかもしれません。
私の件も、周囲の人がちょっと注意すれば収まったことなのかもしれませんが・・・、見て見ぬふりをする人ばかりで、「業務上におけるリスク管理には厳しくても、人間関係におけるリスク管理は甘いのではないか?」ということを考えるようになりました。

この考えは、現在も変わっていません。

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P.S. タイトルの表現を少し変えました。
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